プレスリリース

ジャコーレ、ミックナインとイスラエルのAlerteenz社と共同出資で日本にケアリング株式会社を設立
〜AI技術を用いた「子供の見守りアプリBosco」の日本展開を開始〜

2021年5月26日(水)

 企業のグローバル化を支援するジャコーレ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:平戸慎太郎、以下ジャコーレ)は、株式会社ミックナイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小林 幹直、以下ミックナイン)とイスラエルのシステム開発会社 Alerteenz Ltd.(本社:イスラエル、代表 Enon Landenberg、以下Alerteenz)と共同出資で2021年5月20日に合弁会社となるケアリング株式会社を設立しました。

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 ケアリング株式会社では、AI技術を用いた「子供の見守りアプリBosco」の日本展開とその技術を応用した新プロダクトの開発をいたします。


■背景
 現在、日本での若年層の自殺問題は統計上世界でもトップ10位以内に入っている一方、スマートフォンの普及に伴い急増するネットいじめは深刻な社会問題になっています。従来の防止策は、性悪説を基としたスマートフォン各種機能や操作性の制限や監視を実施するアプリや特殊端末などが普及しておりましたが、有効性やプライバシーの問題で十分な役割を果たしているとは言えない傾向にありました。


■「子供の見守りアプリBosco」とは
 「子供の見守りアプリBosco」は、Alerteenzが開発したスマートフォン向けアプリで、人工知能のアルゴリズムを活用することで、デジタルと実生活の両面での子供の心理状態を解読し、サイバー犯罪が起きるのを未然に予測することの出来る技術です。最大の特徴は声のトーンやスマートフォン画面を検知しながら心理状態を学習する独自のAI技術が、子供のプライバシーを侵害する事なく保護者に潜在的な危険を教える点となります。

Alerteenzが独自に開発したBoscoは、現在迄に全世界で50万ダウンロードを超える高評価を受けております。特にシンガポール、トルコ、ブラジル、インドネシア等の国々では各国の通信キャリアと提携することで海外展開に成功しております。
 

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■今後の展開
 このようななか、日本でも高い需要が見込まれるBoscoに対して、日本でのBoscoの展開を計画していたAlerteenzとバックアップアプリ「クラウドモンスター」を開発し高い技術力を持つミックナインとジャコーレで、Boscoの日本展開と今後の新プロダクトについて合意し、共同でケアリング株式会社を設立しました。尚、この合弁会社では「子供見守りアプリBosco」の日本国内における独占販売権の獲得をしております。

今後はBoscoの日本展開をするとともに、ミックナインの「クラウドモンスター」向けに研究開発を行なっている画像認識を機械学習しグループ化するAI技術と、Boscoの音声やテキストを人工知能により解析・通知する技術を組み合わせ、スマートフォンの位置情報も参照することにより、シニアに向けた見守りアプリの構築も計画しています。

 

 ジャコーレは今後もイスラエル企業と日本企業の協業を出資という観点からも支援してまいります。

■ケアリング株式会社
代表者:代表取締役 小林幹直
設立:2021年5月20日
所在地:東京都渋谷区神南一丁目8-18
事業内容:スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営・販売


■株式会社ミックナイン
代表者:代表取締役 小林幹直
設立:2003年8月4日
所在地:東京都渋谷区渋谷1-6-10 渋谷Qビル3F
事業内容:WEBシステムの企画・開発・運営/コンピュータソフトウェアの販売/デジタルコンテンツの取次・配信/VRコンテンツ開発
URL:https://www.mic9.co.jp/

 

■Alerteenz Ltd.
代表者:Enon Landenberg
設立:2015年
所在地:Ha-Kharuv St 8, 4691500 Rishpon, Israel
業内容:子供の見守りアプリBoscoの企画・開発・運営
URL:https://www.boscoapp.com/

■ジャコーレ株式会社
代表者:代表取締役 CEO平戸慎太郎
設立:2017年7月21日
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
事業内容:企業向けグローバル化支援事業
URL:https://www.jakore.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

ジャコーレ株式会社 広報担当 原田健司

E-mail:pr@jakore.com